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「週末だけ崩れる」を直す方法:意志じゃなくルールの問題

週末崩れる方のダイエット記事画像

こんにちは!
BEYOND 恵比寿店店長の堀内です!

この記事をご覧いただいている方へ。

この記事をご覧いただいている皆さまは、健康面に気を使い、食生活や運動習慣の見直し、フィットネスジムに通われている。もしくは、入会等をご検討されている健康意識の高い方々ではないでしょうか?

実際に、厚生労働省が、健康づくりのための身体活動基準・指針を作成し、生活習慣病予防のための運動を推進しています。

また、日本政策金融公庫が発表した消費者動向調査(令和3年7月)では、運動面や食に関する志向で、“健康志向”の方が多く年々と増加しています。

より皆様が、健康的で充実した人生を歩めるよう、誠意を込めて記事を執筆いたしましたので、どうか最後までご覧ください。

<その他資料>
スポーツ庁の資料(新型コロナウイルス感染症の流行による国民のスポーツへの参画状況や意識の変化、健康状態等に関する調査研究(令和2年度))では、コロナ終息後のパーソナルトレーニングジムの利用者数は急増中。
経済産業省の『特定サービス産業動態統計速報』の結果でも、フィットネスジム並びに、パーソナルジム利用者は数多くいらっしゃいます。


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目次

はじめに:あなたの意志力は弱くないんです

意志の画像

月曜日から金曜日まで、しっかり食事管理ができていた。ヘルシーな食事、間食もなし、夜も早めに寝られた。でも土曜日の朝を迎えた途端、なんだか気持ちがゆるんでしまう。友人との外食、コンビニでついつい手が伸びてしまうスナック菓子、気づいたら深夜まで続いていたお酒の席……。そして日曜日の夜、ちょっとした罪悪感とともに「また月曜日から頑張ろう」と心に誓う。

このパターンに心当たりがある方は、きっと「自分の意志が弱いから」と思っているのではないでしょうか。でも実は、それは少し違うんです。

週末だけ生活習慣が崩れてしまうのは、あなたの性格や精神力の問題ではなく、環境の設計とルールの問題なんです。この記事では、なぜ週末に崩れやすいのかを行動科学の視点からやさしく解説しながら、意志力に頼らずに生活習慣を安定させるための、具体的な仕組みをいっしょに考えていきたいと思います。

現場でも平日は節制できているのに土日になると崩れてしまう方がいます。
平日は仕事の忙しさもあり緩める隙がないですが土日は時間に余裕が出てついつい食べ物のことを考えてしまって感触が多くなってしまったり外食が増えてしまったりと崩れてしまうと聞きます。
私も経験があるのでとても気持ちが分かります。
今日はそれを克服するために最後まで記事を見ていただけると嬉しいです。

なぜ週末に崩れてしまうの?:構造的な理由

落ち込む画像

平日はルーティンが「自動装置」のように動いている

平日の生活には、無意識のうちに行動を導いてくれる強力な構造があります。起床時間、通勤、会議の時間割、昼食のタイミング、退勤後の流れ——これらがある種の「レール」として機能していて、あれこれ迷わなくても自然と動けるようになっています。

行動経済学では、選択する回数が増えるほど意思決定の質が落ちていく「決定疲れ(decision fatigue)」という現象が知られています。平日のルーティンは、この決定疲れを自然と防いでくれる仕組みなんです。あなたが「意志力を使わずに」健康的な行動を続けられているのは、実はルーティンがあなたの代わりに判断してくれているおかげかもしれません。

週末は「白紙の時間」になってしまう

週末になると、その構造がぽっかりと消えてしまいます。決まった起床時間がない。予定が流動的。食事の時間も不定。そして誘惑になりやすい場面——外食の誘い、スーパーの特売コーナー、動画を見ながらのだらだら食い——が平日より格段に増えてきます。

つまり週末というのは、意志力が最も試される環境に自分を置いているようなものなんです。これでは誰だって崩れてしまいます。問題は「意志が弱い」のではなく、「週末に意志力だけに頼りすぎる状況になっている」ことなんですよね。

心理的な解放感が、行動を変えてしまう

さらに、週末には「ご褒美思考」も自然と湧いてきます。「平日頑張ったんだから、週末くらい好きなものを食べてもいいよね」という気持ち、とても自然だと思います。でもこの思考パターンが定着してしまうと、週末の「崩れ」が当たり前になって、平日の努力がなかなか積み上がらないサイクルが生まれてしまいます。

これは意志の問題ではなく、報酬と行動の結びつきが少し違う方向に設計されてしまっているという、仕組みの問題なんです。

私も減量中に休みだとついつい間食をしたくなってしまっていました。
普段は仕事にトレーニング、家事などルーティンを組んで生活していますが休日は起きる時間もまちまちでトレーニングに行く時間もバラバラ、食事は減量中で食べてもすぐお腹が空く状況で誘惑に負けそうになったことは何度もあります。

解決策:「ルールで守る週末」をいっしょに設計しましょう

ミーティングの画像

ステップ1:週末にも「最低限のアンカー」を用意する

平日に上手く機能していたルーティンの核となる行動——たとえば「7時に起きる」「朝食は決まったものを食べる」「昼は自炊する」——を週末にも最低限維持することを「アンカー(錨)」として設定してみましょう。

すべてを平日と同じにしなくて大丈夫です。大切なのは、完全に白紙にしないことです。一つでも固定された行動があると、そこを起点に他の行動も自然と落ち着きやすくなります。

たとえば「週末も朝8時には何かを食べる」というルールを一つ守るだけで、そこから食事のリズムが整いやすくなりますよ。

ステップ2:事前に「許可ルール」をはっきりさせておく

「週末は何でもあり」ではなく、「週末はここまではOK」というルールを、あらかじめ自分で決めておくことがとても大切です。

たとえばこんなルールが考えられます:

  • 外食は週末に1回まで
  • お酒を飲む場合は2杯まで
  • 深夜の間食はしない(夜9時以降は食べない)
  • 体重は月曜日の朝に必ず計る

この「許可ルール」のいいところは、行動するたびに「これは良いのかな、悪いのかな」と迷わなくて済む点にあります。あらかじめ決まったルールに沿って動くだけなので、意志力を消耗しなくて済むんです。

ステップ3:環境を物理的に整えてあげる

「食べ過ぎてしまう」のを防ぐいちばん効果的な方法は、食べすぎにつながるものを、手の届きにくい場所に置かないことです。

冷蔵庫にスナック菓子がなければ食べられませんし、コンビニまで5分かかると思えば、夜中にわざわざ出かけるのも億劫になります。外食の誘いを断るのが難しい場合は、お店の選択権を自分が持てるように工夫してみましょう。

これは「誘惑に打ち勝つ」ことではなく、「そもそも誘惑と戦わなくて済む状況を作る」という、根本的に違うアプローチです。行動科学者のBJ・フォッグが提唱する「行動設計」の考え方にも通じますね。

ステップ4:「崩れたとき」のリカバリールールを決めておく

どんなに仕組みを整えても、週末に予定外のことは起きるものです。急な食事会、旅行、家族のイベント。こうしたとき、多くの方が「崩れてしまった……」という罪悪感から、その日いっぱい——あるいはその週末いっぱい——投げやりになってしまいがちです。「どうせ崩れたんだから、もういいや」という気持ち、わかります。

でも、それを防ぐために、リカバリールールをあらかじめ決めておくのがとても効果的なんです。

たとえば「外食で食べ過ぎてしまったら、次の食事は少し軽めにする」「お酒を飲んだ翌朝は必ずウォーキングを30分する」など、補正する行動をセットで決めておきます。崩れてしまったこと自体を責めるのではなく、崩れた後の行動をあらかじめルール化しておくことで、小さな崩れが大きな崩れに連鎖するのを防げます。

自分を責めなくていいんです。大切なのは、次の一手をすぐに打てること。それだけで十分です。

ステップ5:月曜日を「リセット日」ではなく「続きの日」にする

「また月曜日から頑張ろう」という言葉、実は週末の崩れをある意味で「織り込み済み」にしているサインかもしれません。これが続いていくと、週末と平日の間に心理的な断絶が生まれ、崩れることが当然のパターンになってしまいます。

目指したいのは、週末も含めた7日間を、一続きの時間として感じられるようになることです。月曜日は「リセットの日」じゃなくて、「普通に続く日」なんだという感覚です。

そのために、日曜日の夜に翌週のアンカーをさっと確認する習慣を持つのがおすすめです。「明日の朝ごはんは何にしようかな」「今週、外食の予定はいつかな」と軽く考えるだけでも、月曜日へのつながりがずっとスムーズになりますよ。

私も減量中は仕事の日と休日で食事内容は変えていませんでした。
常に同じものを食べることを心がけて一切崩れないようにしていました。
1日4〜5食食べていたので朝起きるのが遅いと食事のタイミングがずれてしまうので自然と朝起きる時間も遅くなりすぎないようになりました。

実践:崩れにくい週末ルールの例

週末の画像

以下は、生活習慣を安定させたい方に使いやすいルールセットの例です。ぜひ自分の生活に合わせてアレンジしてみてくださいね。

起床・睡眠のルール 平日との起床時間のズレは最大1時間以内に。たとえば平日7時起きなら、週末は8時までに起きるようにする。それだけで生活リズムの崩れをぐっと小さくできます。

食事のルール 週末も1日3食を基本にしましょう。外食は1回まで許可して、それ以外の食事は自炊かシンプルな選択肢に。夜9時以降は食べないようにするとリズムが整いやすくなります。

運動のルール 週末に特別なトレーニングをしなくて大丈夫です。ただ、「何もしない日」を2日連続にはしない、というくらいでOK。散歩30分でも、体を動かす習慣をつなぎ続けることが大切です。

アルコールのルール 飲む場合は量をあらかじめ決めておきましょう(例:ビール2杯まで)。「今日は飲む日」と決めたら、その日のカロリーバランスを他の食事で少し調整してみてください。

モニタリングのルール 毎週月曜日の朝に体重を計って記録してみましょう。数値を見ることで、週末の過ごし方が結果にどうつながっているかが見えやすくなります。数値に一喜一憂しすぎず、「記録を続けること」がまず大事です。

上記のようになんでもルール化、ルーティン化してしまうと楽ですよね。
なるべく思考せず常に同じ流れを繰り返すことも時には大切です。
考えてしまうと感情に左右されてしまうことがあるので気分に左右されやすい方はルール化をしてみるといいかと思います。

まとめ:仕組みが、あなたをやさしく支えてくれる

「週末だけ崩れる」という問題の本質は、意志力の不足ではありません。週末という環境の変化に対して、行動を支える仕組みが追いついていないことが原因なんです。

人間の行動の大部分は、環境と習慣によって決まります。意志力はあくまでもその補助的な役割です。だからこそ、意志に頼ろうとすると疲れてしまい、仕組みに任せると自然と安定していきます。

週末のルールを設計することは、自分を縛ることではありません。むしろ「頑張らなくても、自然と良い行動が取れる自由」を自分に贈ることだと思っています。

今週末から、まず一つだけルールを追加してみてください。起床時間でも、食事の決まりごとでも、月曜に体重計に乗ることでも、なんでも構いません。小さな仕組みがゆっくりと積み重なって、やがて週7日を通じた安定した生活習慣が育っていきますよ。

意志が強い人だけがダイエットを成功できるわけではありません。
意志が弱い方でも仕組み化さえしてしまえばダイエットを成功させることができます。
人間誰しも常に同じ状況を作れるわけでないので普段のルール化、崩れてしまった時のリカバリーを準備しておけば大丈夫です。

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BEYOND恵比寿店

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この記事を書いた人

全国180店舗以上構えるBEYONDの恵比寿店で店長を行っています。
オープンから8年目を迎え多くのお客様にご愛顧いただいており有益な情報をお伝えできればと思います。

資格:柔道整復師
トレーナー歴:10年
経歴:ボディメイク大会多数入賞経験あり
年間セッション数2,200本以上
芸能人セッション多数担当

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