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BEYOND恵比寿店トレーナーの武田です!
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| ライフプランニングコース | 月々10,100円~ ※290,400円 | パーソナルトレーニング 食事管理 | 初心者の方向け |
| ライフプランニングコース(サプリ付き) | 月々10,600円~ ※305,520円 | パーソナルトレーニング 食事管理 サプリメント | 目標がある方向け |
| 回数券コース | 月々4,800円~ ※102,300円 | パーソナルトレーニング ストレッチ | 継続したい方向け |
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「子供が重いものを持つと背が縮むよ」「中学生から筋トレをすると背が伸びなくなる」 そんな言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。部活動に励むお子さんを持つ親御さんや、体格を良くしたいと願う中高生にとって、これは非常に切実な悩みです。
結論から言えば、「適切な方法で行う筋トレが原因で背が低くなる」という科学的根拠はありません。
むしろ、成長期に正しく負荷をかけることは、一生モノの強い骨と体を作る絶好のチャンスでもあります。なぜ「背が低くなる」という誤解が生まれたのか。そして、体の中では何が起きているのか。現場を知るトレーナーの視点で、その設計図を詳しく解説します。
結論|筋トレは「背を伸ばす助け」にはなっても、邪魔はしない
子供の筋トレは悪ではありません。
そのほかに原因があるので要注意です。
骨端線(成長板)への適切な刺激が重要
身長が伸びる仕組みは、骨の端にある「骨端線(成長板)」という軟骨部分が増殖し、それが硬い骨に置き換わっていくことにあります。この骨端線に対し、適度な力学的負荷(メカニカルストレス)がかかることは、骨の成長を促すプラスの要因となります。
むしろ「過度な食事制限」と「睡眠不足」が真犯人
「筋トレを頑張っている子が小柄」に見えるケースがあるのは、運動そのもののせいではなく、消費エネルギーに対して栄養補給が追いついていないことや、ハードな練習による睡眠不足が原因です。
背を伸ばすためのエネルギーが運動に使われてしまっている、という「設計ミス」が起きているのです。
「子供が筋トレをすると背が伸びなくなる」という説は、フィットネス現場で最も根強く残っている誤解の一つですね。
背を伸ばすためのエネルギーが運動に使われてしまっている、という「設計ミス」が起きているのです。
そもそも「重いものを持つと背が低くなる」と言われる理由
重いものを持つと成長しないということは誰しも聞いたことあるかと思いますが、これらが理由です。
重労働に従事していた時代の名残
かつて、過酷な労働環境で重い荷物を運び続けていた子供たちの発育が悪かった歴史があります。しかし、これは「筋トレ」ではなく、栄養失調状態での「慢性的な過重負担」によるものです。
骨端線損傷(リトルリーグショルダーなど)への恐怖
成長期の骨は大人に比べて柔らかく、強すぎる負荷や同じ動作の繰り返しによって、骨端線を痛めてしまうことがあります。この「怪我」が原因で骨の成長が阻害されるリスクがあることから、「重いものは危険」という極端なイメージが定着しました。
体の中で起きていること(メカニズム)
「それ、子供の体の中では何が起きてる?」という視点で、成長期特有の反応を見ていきましょう。
成長ホルモンの分泌促進
筋力トレーニングを行うと、脳下垂体から「成長ホルモン」が分泌されます。このホルモンは筋肉を修復するだけでなく、骨の伸長(身長を伸ばすこと)を直接・間接的にサポートします。
骨密度の向上と骨芽細胞の活性化
骨は、負荷がかかると「もっと強くならなきゃ」と判断し、骨を作る細胞(骨芽細胞)を活性化させます。この時期に適切な重さで刺激を与えることは、将来の骨粗鬆症予防にもつながる「骨の貯金」になります。
神経系のゴールデンエイジ
子供の体は、筋肉そのものを大きくするよりも、「神経系」を発達させる能力に長けています。重いものを持つための「力の出し方」や「バランスの取り方」を学ぶことは、
成長のブレーキを踏んでいるのは「負荷」ではなく「ホルモンバランス」
少し専門的になっていますが、成長は負荷ではなくホルモンだと覚えていただけると嬉しいです。
ホルモンは休養、ストレス、食事など様々な要因で変化します。
性ホルモンと骨端線の閉鎖(なぜ女子は早く止まるのか)
身長が止まる直接の理由は、筋トレではなく「性ホルモン」の分泌です。 特にエストロゲン(女性ホルモン)は、骨の成熟を早め、骨端線を閉じる働きがあります。女子の方が男子より早く身長の伸びが止まるのはこの生理学的理由によります。 早すぎる過度な負荷や精神的ストレスが、内分泌系(ホルモンバランス)を乱し、性成熟を早めてしまうようなことがあれば間接的な影響は否定できませんが、通常のトレーニングでこれが起きることはありません。
インスリン様成長因子(IGF-1)を最大化させる戦略
骨を伸ばす実動部隊である「IGF-1」を活性化させるには、運動・栄養・睡眠の3要素が揃う必要があります。 どれか一つが欠けても、脳は「今は成長にエネルギーを割く時期ではない」と判断し、成長のスイッチをオフにします。これを防ぐには、トレーニングを「破壊」ではなく「成長の呼び水」として設計する視点が欠かせません。
【比較検証】筋トレ vs 他のスポーツの衝撃荷重
「筋トレは重いから危ない」というイメージがありますが、実は他のスポーツの方が骨への「衝撃」は遥かに大きいです。
| スポーツ動作 | 骨にかかる衝撃(自重の倍数) | 骨端線へのリスク |
| ウエイトトレーニング | 1.5〜2倍(制御下にある) | 低(コントロール可能) |
| ランニング・走る | 3〜5倍 | 中 |
| バレー・バスケの着地 | 5〜10倍 | 高(突発的) |
ジャンプ運動(プライオメトリクス)の光と影
バレーボールやバスケットボールなど、ジャンプを繰り返す競技の選手には背が高い人が多いですが、これは「垂直方向の衝撃」が骨を伸ばす刺激になっているからです。 ゆっくりと重りを持つ筋トレよりも、全力で着地するジャンプの方が骨端線への負担(メカニカルストレス)は数倍大きい。つまり、**「筋トレだけを怖がるのは、生理学的に見て矛盾している」**のです。
栄養学的な「設計ミス」:タンパク質信仰の罠
人間は五代栄養素が必須ですが、そのバランスに偏りがあると成長に影響が出ます。
バランスの良い食事も重要です。
タンパク質を摂っても「お米」が足りないと背は伸びない
多くの親御さんが「背を伸ばす=タンパク質(プロテイン)」と考えがちですが、ここが大きな設計ミスです。 エネルギー源である「糖質(お米など)」が不足していると、摂取したタンパク質は筋肉や骨の材料にはならず、ただの「燃焼エネルギー」として使い果たされてしまいます。
ビタミンDとカルシウムの「運搬」メカニズム
カルシウムだけを摂っても、骨には届きません。腸からの吸収を助けるビタミンD、そして骨への定着を助けるビタミンKやマグネシウムとの連携が必要です。「重いものを持つ」という刺激は、これらの栄養素を骨に呼び込むための「招待状」のような役割を果たします。
【実践編】トレーナーが教える「安全な負荷」の見極め方
ここからは成長を妨害しないトレーニング方法をご紹介いたします!
レピティション(回数)のルール
子供の筋トレでは、1〜5回しか上がらない重さは避けます。 「15回〜20回を正しいフォームで完遂できる重さ」。これが、骨端線を守りつつ、神経系と骨に十分な刺激を与える黄金比です。回数がこなせるということは、動作をコントロールできている証拠だからです。
関節の「遊び」と可動域(ROM)
子供は靭帯が柔らかいため、関節が過伸展(伸びすぎる)しやすい傾向にあります。 「重いものを持つ=関節をロックする」のではなく、フルレンジ(広い可動域)で、筋肉の緊張を解かずに動かす技術を教えるべきです。これが、大人になってからの怪我を防ぐ最強の予防接種になります。
精神論への警鐘:オーバートレーニングと「コルチゾール」
トレーニングは成長を妨げないからといってやりすぎも良くありません。
ストレスが成長ホルモンを「ブロック」する
過度な練習や指導者からのプレッシャーは、ストレスホルモン「コルチゾール」を慢性的に分泌させます。 コルチゾールは筋肉を分解し、成長ホルモンの受容体をブロックする働きがあります。「根性で乗り越えろ」という指導が、生理学的には「子供の成長を物理的に止めている」可能性があることを、私たちは自覚しなければなりません。
子供が筋トレ・重いものを持つメリット
筋トレにはメリットが多くあります。
姿勢の改善と体幹の安定
最近はスマホやゲームの影響で、子供の「猫背」や「反り腰」が増えています。適切な負荷で背中や体幹を鍛えることは、背骨を正しい位置に保つ力を養い、見た目の身長(姿勢の良さ)を最大限に引き出します。
インスリン感受性の向上と肥満予防
筋肉を動かすことで、糖の代謝が良くなります。子供のうちから筋肉を使い、糖を効率よくエネルギーに変えられる体を作ることは、小児肥満や将来の生活習慣病を防ぐ強力な武器になります。
自己肯定感の醸成
「持てなかったものが持てるようになる」という成功体験は、生理学的なメリット以上に、精神的な成長に寄与します。
やりがちな間違い/デメリット・リスク
メリットが多い筋トレですが、間違った「設計」は確かに成長を妨げるリスクになります。
最大筋力(1RM)への挑戦
「自分の限界が何キロか」を試すようなトレーニングは、子供には早すぎます。
骨がまだ完全に硬くなっていないため、一度の過負荷で骨端線に微細な骨折を起こす可能性があるからです。
フォームを無視した重量設定
筋肉で支えきれない重さを持つと、その負担はすべて「関節」や「靭帯」にかかります。
特に腰椎(腰の骨)への負担は、将来的な椎間板ヘルニアや分離症を招く「設計ミス」の典型です。
リカバリー(休養)の軽視
「休んでいる間にライバルに差をつけられる」という精神論は捨ててください。筋肉も骨も、寝ている間に成長します。
オーバーワークはコルチゾール(ストレスホルモン)を増やし、成長ホルモンの働きを阻害します。
目的別の正解(使い分け)
年齢や発育段階に合わせた「最適な負荷」を選びましょう。
小学生:自分の体重をコントロールする
まずは自重トレーニング(腕立て伏せ、スクワット、懸垂など)で、自分の体を自由自在に操る練習から始めます。遊びの延長で様々な動きを経験させることが、神経系を最も発達させます。
中学生:低〜中負荷で「フォーム」を完璧にする
ダンベルやバーベルを使い始める場合、15回〜20回以上楽に繰り返せる「軽い重量」からスタートします。重さを追うのではなく、関節に負担をかけない「丁寧な動作」を脳に覚え込ませる時期です。
高校生:段階的に負荷を上げる
骨の成長が落ち着き始める高校生からは、徐々に重量を増やしても安全です。ただし、この時期も「栄養:休養:運動」の比率を「1:1:1」に保つことが、身長を伸ばしきるための絶対条件です。
トレーナーから一言
「子供に筋トレはまだ早い」と決めつけてしまうのは、もったいないことです。 私たちが避けるべきなのは「重いものを持つこと」ではなく、**「準備ができていない体に、無理な負荷を、間違った形でかけること」**です。
身長を決めるのは遺伝が大きな要素ですが、そのポテンシャルを100%引き出すためには、適度な刺激、十分な栄養、そして深い睡眠が必要です。
「努力不足」を責めるのではなく、お子さんの体が今どんな成長段階にあり、何が必要なのかを一緒に見極めてあげること。それが、一生モノの健やかな体を作る、最高の教育(コーチング)になります。親御さんは、最高のサポーターであってくださいね。
くある質問
- パーソナルジムはどんなことをするのでしょうか?
-
トレーナーがお客様のお悩みに合ったメニューをご提案し、一対一のトレーニングセッションを通じて体を変えていくサポートを行います。
- BEYONDジムでは食事のアドバイスもしてもらえますか?
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はい、ご希望の方には食事指導が付いたコースをご提案させていただきます。食事も体を変える上では重要になりますので、何をどれぐらい食べれば良いか、具体的なご提案をさせて頂きます。
- 週に何回ぐらい通うと効果がでますか?
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週1~2回でも十分効果がありますが、週3~5回通っていただけるとより早く効果が実感できるかと思います。
店舗情報

現在BEYOND 恵比寿店では無料体験トレーニングを実施中です!!
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